勉強習慣が身につく
開進塾メソッド

勉強習慣が身につく
開進塾メソッド

開進塾は一人ひとりの理解力に合わせた個別指導をしています。

学習の流れ

学習はICT教材などを用い、インプットとアウトプットを交互に繰り返します。個々の理解度に合わせたカリキュラムを作成し、それに合わせて学びを進めていきます。教材は全て教科書準拠ですので、学校の授業進度にしっかりと対応しておりますのでご安心ください。

①弱点把握
スタートテストで弱点を把握し、日々の学習(基礎学習)のカリキュラムを設計します。
②基礎学習 ▶︎ 演習 ▶︎ 定着(振り返り)
ICTによる動画解説付きの教材を使用し、既習事項の復習を行います。特に数学・英語については積み上げ科目であることから、振り返りによる基礎固めが欠かせません。
③基礎学習▶︎ 演習 ▶︎ 定着(先取り)
ICTによる動画解説付きの教材を使用し、先取り学習(予習)を行います。学校の授業が復習の時間になるよう、どんどんと先取りを進めていきます。
定期テスト対策
試験範囲の演習を複数の教材を用いて徹底し、着実な力を伸ばします。

まずはお気軽に
ご相談ください

勉強習慣が身につく
開進塾メソッド

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当塾ではお子さまの課題にしっかり向き合い、個別指導を行います。

こんなお悩みはありませんか?

開進塾は、一人ひとりの理解力に合わせた個別指導、自主自習を大切にしています。塾に通ったことのないお子さまや、集団授業などで苦戦されたお子さまも、開進塾なら専任講師が個別に向き合いサポートします。

学習そのものが苦手です。

学習そのものに抵抗感や苦手意識を持っているお子様は、「学習を始める」という第一歩を踏み出すことを避ける傾向があります。

わからないからやらない、めんどくさい、ゲームがしたいなど理由は様々ですが、実は一度始め出すと集中して取り組める力を持っている場合が多くみられます。そこを引き出し持続・習慣化させることが重要です。

開進塾の指導

わからない・できない」という状態をつくらず、「できるところから」スモールステップで学習を始めます。

ノートに書かないなど、できない要素を自ら作ってしまっているケースも多々あります。取り組み方の基本から確認し指導していきます。


学習状況はすべて記録に残ります。日々の指導に加え、授業後の振り返りなどを行うことで現状を適切に把握し、次の課題解決に備えていきます。


こうしたサイクルを続けることで、集中して問題に取り組む姿勢が身につき、適切な学習習慣が備わっていきます。コツコツと取り組むことで正答率が上がり、定期テストや成績に良い影響をもたらします。

集団塾が苦手です。

集団塾が苦手なお子さまは、「質問しにくい」「間違えると恥ずかしい」「周りについていけない」など、集団ゆえの悩みを抱えがちです。ペースは人それぞれです。

こうしたお子さまには、自分のペースで組み立てられるICT学習が効果的です。

開進塾の指導

開進塾では、2000以上の豊富な映像教材を用意して質の高い解説を、自分のペースで繰り返し学習できます。

20万問以上ある演習問題にパソコンやタブレットだけでなく、プリント出力して取り組めるので、インプット・アウトプット双方に自信があります。

専任講師が一人ひとり個別に接していくため、複数講師による個人差などもありません。苦手なところを何度でも学習できて、わからない時には講師と一緒に取り組むなど、お子さまにしっかりと寄り添った指導を行うことで、着実に力を蓄えていくことができます。

一人ひとり、こまめに声がけをおこなって、お互いにコミュニケーションの取りやすい環境づくりを行っております。

家で勉強に集中できません。

ゲームやスマホなど、家には誘惑がたくさんあります。また、学年が上がるにつれ、自分でできることも増え、勉強以外のことに意識が向きがちです。

テスト前に慌てて対策をしても、日頃の授業についていけなければ理解が不十分になり、成績につながりません。

勉強が苦手なお子様と同様に、まずはスモールステップで始めることが大切です。

開進塾の指導

教室内は集中できるよう静かな環境が整っています。

講師はすべての生徒の学習状況を常に確認し、立ち止まっている時には積極的に声をかけ、集中できていない場合には時間を決めて休憩させるなど、メリハリを意識しながら学習に集中するよう促します。


集中力を養うことで1日の学習時間を徐々に延ばし、勉強する習慣を身に付けていきます。


通塾生は塾内の自習席を自由に無料でお使いいただけます。定期テストに向けた長時間の利用も大丈夫です。

頑張っているのにテストの成績があがりません。

テスト勉強を頑張っているのに点数が取れないというご相談をよく受けます。

原因は演習問題の取り組み不足であることが多い印象を受けます。試験範囲を終わらせること、提出物を仕上げることに注力してしまい、肝心の繰り返し学習が不十分なのです。

例えば、テストの2週間前から毎日3時間勉強したとしても、合計で42時間。一見多そうに思えますが、中間テストは5科目の場合、1科目あたり8.4時間。期末テストで9科目の場合には約4.7時間の勉強時間にしかなっていません。

この時間で数ヶ月分の学習を復習することは、実はとても難しいのです。

開進塾の指導

テスト前に力を入れるのではなく、日頃から学習する習慣づけが大切です。学んだことはその日のうちに振り返って、アウトプットしていますか?

そのうえで、テスト前にパッと答えを口にできるくらい、演習問題を繰り返すことが大切です。時間をかけてやっと思い出すのは、実は「できたつもり」になっているだけ
テストの成績はなかなかあがりません。

開進塾では、繰り返し学習を徹底して行います。繰り返し演習問題を解くことで、学習した内容を長期記憶に変換して確実に定着させていきます。


「できたつもり」ではなく、「できる」がどんどん増えれば、テストの成績は自然と良くなります。

演習問題は20万題もあって、正直最初は大変かもしれません・・・でも大丈夫。専任講師がしっかりバックアップして、励ましながら一緒にゴールへ向かって帆走します。

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